長期プロジェクトで得られる経験と仲間との絆
建築設計職の魅力について語る

2017年入社(新卒)

設計本部 建築設計部

入社時にひらけた建築設計という世界

私は、建築も内装もどちらもできる設計者になりたいという目標を掲げて就職活動をしていました。そんな中、面接でポートフォリオを見ていただき、建築設計職という選択肢を提案していただきました。内装設計職に必要な「デザイン力」を養うためにも、建物の構造から関わる建築設計の知識がベースにあると、幅広いアイデアを持った設計者になれるのでないかと思っています。


業務は、主にスーパーや食品工場などの新築案件を担当しています。建築設計では建築基準法や、自治体の条例などの法令を遵守した設計が求められます。また、役所への相談や、お客様の希望を整理して、その内容を各部署に伝達するという役割もあります。

タスク管理とやりがい
企画段階から引き渡しまで
長期スパンの仕事で醸成される達成感

設計期間が1~1.5年、工事期間が1年程度、トータルで2年以上かけて完成するプロジェクトが多いです。その間に積み上げてきた社内チームやお客様との信頼関係、更地から自ら設計した建物が出来上がることの感動、それらを皆で分かち合い、お客様に「ありがとう」と言ってもらえる瞬間など、竣工に近づく段階からそのような会話や雰囲気が醸成されていきます。そして、やはり引き渡しの場では全てが集約され、充足感と達成感のピークに達します。
大切なのは、お客様にいかに上手く設計内容を伝えられるかということ。専門的な部分は図や言葉、模型、パースを駆使して分かりやすく伝えられるように心掛けています。これは上司から学んできました。今度は私が後輩に伝え、成長を支えていきたいという気持ちで、7年目のステージに立っています。
最近は若手が多くなり、女性もたくさん入ってきており、働きやすい環境です。
また、社内やお客様とのやり取りにおいては、設計者として、細やかなコミュニケーションを大切にしながら信頼関係を築いています。

ある日のスケジュール
~楽しいのは「これから創る空間」に想いを馳せる時~

社内での打ち合わせや作業の他に、現場チェックや客先での打ち合わせなど様々です。自分にとって一番楽しい時は「どんな空間にしたいか」を考えているときです。様々な角度からリサーチをしながらイメージを膨らませていくことが楽しいです。

※案件の進捗状況によってスケジュールは変動します。

09:00 出社

09:30 タスク整理

メールやスケジュールを確認し、1日のTODOを整理します

10:00 若手MTG

日々の相談や案件のデザインレビューを行い、コミュニケーションを取りながら成長につなげています

11:00 案件会議

進捗の共有や確認を行い、スムーズに案件を進められるよう調整します

12:00 昼食(ランチ)

同僚と社食や会社近くのお店で昼食をとります!

14:00 客先打合せ

プランの説明に加え、竣工後の運営や使用方法、メンテナンス面も含めて打合せを行います


16:00 帰宅もしくは近くのサテライトオフィスで作業

打合せ内容を整理し、次回に向けた検討事項をまとめます

17:00 作図・翌日のタスク確認

昼間は打合せがメインになるので、夕方以降に作図することもあります

17:30 退勤



今後のチャレンジ!

初めてのこと・辛いことも乗り越えて成長し、それを楽しめること。その全てが今につながっていると思えること。
コロナ禍で、コミュニケーションの大切さを実感しました。もっと後輩と話す場を持ちたいと「若手ミーティング」を企画・実施しました。上司に相談する以外に、後輩たちの悩みを我々なりに解決できる部分もあるのではないかと。それは今も続けています。先輩として気取らず、分からないことや悩みを共有して、後輩と一緒に成長していきたいと思っています。

※所属や年数表記・記事内容は、取材当時の内容に基づきます

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