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2018.09.03

[プレスリリース] 日本ピー・アイ㈱が横浜・八景島シーパラダイス照明計画の設計施工を担当

商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランドグループ
日本ピー・アイ㈱が横浜・八景島シーパラダイス照明計画の設計施工を担当
25 年に一度の大規模リニューアル

 商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)のグループ会社である日本ピー・アイ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林 謙次、以下NPI)は、「横浜・八景島シーパラダイス」の大規模リニューアルにあたり、4F「アクアミュージアム~五感体感LABO~」の照明の計画および設計施工を担当し、当施設は、2018 年7 月12 日(木)にリニューアルオープンいたしました。  

 NPI は水族館照明を得意としており、海水でも使用可能な水中用LED 投光器を用いて、光の柱や朝夕の光演出等を行うことができます。リニューアルしたアクアミュージアムは「海と森のつながり」をコンセプトに多様な環境に生息する生きものたちすべてがわかる水族館となっております。
 「夜間の照明演出をより充実したものに」「新設エリアに魅力ある照明を」「お客様が生きものを観察しやすい照明を」というご要望をいただき、「LABO5 大海原に生きる群れと輝きの魚たち」では、『喰う・喰われる』の厳しい自然の海で、季節の移り変わりに応じて回遊する魚の群れが、太陽の光を受け、美しくキラキラと輝く様子を演出しています。「LABO8 夜の海に潜む魅惑の魚たち」では、暗闇の中で懸命に生きようとする、生きものたちの妖しく美しいもうひとつの海を、照明演出を用いて再現しています。  

 今後もラックランドは、グループ全体でお客様の様々なご期待に沿えるよう邁進してまいります。  
 

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