2017.08.09
[プレスリリース]【最新施工事例】業歴80 年の老舗精肉店「小川畜産食品 総本店」の内装設備工事を実施
設備・建築・内装・冷蔵・厨房技術を組み合わせた独自のサービスを手掛けるラックランド
【最新施工事例】業歴80 年の老舗精肉店
「小川畜産食品 総本店」の内装設備工事を実施
設備・建築・内装・冷蔵・厨房技術を組み合わせた独自のサービスを手掛ける商空間テック企業、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月圭一郎)は、小川畜産食品株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:小川晃弘)の運営する小川畜産食品 総本店(所在地:東京都品川区二葉2-4-18)の内装設備工事を行いました(工期:2017 年6 月5 日~6 月28 日)。
■テーマ
80 年続く老舗精肉店として、本店らしさを追及したデザイン。加えて今後何十年経った後も美観を保ち続ける事のできるミニマムなデザイン。その点を意識し、時代に左右されにくい色使いや素材選びに重点を置きました。
■こだわり
老舗精肉店として生まれ変わる為、また今まで御贔屓にしてくれていたお客様の為にデザイン・レイアウトしました。特に今まで外でお待ち頂いていたお客様が店内でお待ち頂けるようにすると共に、衛生区画を整備し安心・安全でおいしい商品を御提供できるようにしました。厨房機器は最高の商品を最高の状態で提供できるよう、フライヤーはマッハ機器製、スチームコンベクションはラショナル製を御採用頂いております。
店内のデザインにおきましては、木板とモルタルコテ塗りをベースに、シンプルながらも本物ならではの素材感が老舗としての風格を醸し出す空間としました。また、売場は7 坪ほどと決して広くはありませんが、一部をスケルトン天井にすることで圧迫感を軽減し、低天井部分には間接照明を配置することで奥行感を演出しました。
■テーマ
80 年続く老舗精肉店として、本店らしさを追及したデザイン。加えて今後何十年経った後も美観を保ち続ける事のできるミニマムなデザイン。その点を意識し、時代に左右されにくい色使いや素材選びに重点を置きました。
■こだわり
老舗精肉店として生まれ変わる為、また今まで御贔屓にしてくれていたお客様の為にデザイン・レイアウトしました。特に今まで外でお待ち頂いていたお客様が店内でお待ち頂けるようにすると共に、衛生区画を整備し安心・安全でおいしい商品を御提供できるようにしました。厨房機器は最高の商品を最高の状態で提供できるよう、フライヤーはマッハ機器製、スチームコンベクションはラショナル製を御採用頂いております。
店内のデザインにおきましては、木板とモルタルコテ塗りをベースに、シンプルながらも本物ならではの素材感が老舗としての風格を醸し出す空間としました。また、売場は7 坪ほどと決して広くはありませんが、一部をスケルトン天井にすることで圧迫感を軽減し、低天井部分には間接照明を配置することで奥行感を演出しました。