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お知らせ・プレスリリース

2021.03.15

[プレスリリース]「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定

商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランド
【社員がいきいきする職場環境を目指して】
「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されました

商空間制作のプロフェッショナルモール集団、株式会社ラックランド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下当社)は、経済産業省が優良な健康経営を実践している企業を顕彰する「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されましたことをお知らせいたします。 

 当社はこの度初めての申請で、経済産業省が優良な健康経営を実践している企業を顕彰する「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されました。当社は、企業のミッションとして「商空間創りを通じ、皆の笑顔を創りだすこと」を掲げています。そこで語っている「人々」とは、もちろんクライアントや生活者だけではありません。社員一人ひとり、さらにはそのご家族が「笑顔」でいられるよう、当社では「ラックランド福利厚生基本指針」を制定し、各種制度の拡充にも努めています。社員がつねにいきいき働ける環境を整えることこそが、街中に「笑顔」を生み出していく原動力になると考えております。
  主な取り組みとして、当社では、現在のコロナ禍になる以前より、リモートワークやサテライトオフィスの活用、在宅勤務、フレックスタイムの導入など、先行して働き方改革に取り組んできました。また、社員の健康に関する福利厚生に関しては、通常の健康診断はもとより、35歳以上対象に人間ドック(胃カメラ・腸カメラ含む)及び脳ドックを実施。コロナ禍においても、事務所入り口にアルコール消毒及び自動検温システムの導入など社員の健康と安全を念頭に対応しております。
 当社グループは引き続き、従業員の健康維持・推進に積極的に取り組み、今後も従業員が心身ともにいきいきと働くことで、人々の笑顔を創り出せる企業に発展することを目指します。
 

健康経営優良法人認定制度とは 
 健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。


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