2018.11.19
[プレスリリース] スーパーや飲食店、道の駅等への導入を視野に"セルフ式"カップブレンダーを中部コーポレーションと共同開発
商空間制作のプロフェッショナルモール集団 ラックランド
スーパーや飲食店、道の駅等への導入を視野に
"セルフ式"カップブレンダーを中部コーポレーションと共同開発
HIGH FIVE SALAD 協力によりレシピ提案も実施予定
中部コーポレーションは、専用のプラスチックカップで直接ミキシングできる「スムージーカップブレンダー」
※
を既存製品として有しており、今回共同開発した「SM50LA」は、これに自動洗浄機能、タッチパネル機能を加えたことで、セルフ対応を可能にしたものです。
※参考URL:https://www.chubu-net.co.jp/food/products/07-01.html
※参考URL:https://www.chubu-net.co.jp/food/products/07-01.html
手軽に野菜を摂りたい健康志向の人々のニーズと、スムージー販売店の運営効率化や人件費削減のニーズを満たすことをコンセプトに、スーパーのイートインコーナーを充実させる新アイテムとして、または軽減税率対応 ※ として、テイクアウトによるセルフ方式を視野に入れた飲食店等の新アイテムとして、さらには、地元の食材が豊富に集まる道の駅や産直売場等での6 次産業化のひとつのアイテムとしての導入を目指しています。
また、首都圏でサラダ専門店HIGH FIVE SALAD(ハイファイブサラダ)を運営する株式会社ハイファイブ(東京都新宿区、代表取締役:水野 裕嗣)協力のもと、レシピコンサルティングを含めたソリューション営業も予定しています。なお、当社では福利厚生として同社考案レシピのスムージーを社員価格で販売しています。
当社は今後も様々な人々の期待に応えるべく、新製品開発に積極的に取り組んでまいります。
※軽減税率対応に関しては、運営される店舗のオペレーションにより異なります。