2020.12.07
[プレスリリース]シェアキッチンやキッキンカーに最適なコンパクトサイズ、多機能調理器「マルチグリラー」を12月1日リニューアル販売
【シェアキッチンやキッチンカーに最適】
コンパクトサイズなのに、1台で何役も！
焼き物からデザートまで、アイデア次第で多品目の調理が可能
コンパクト多機能調理器「マルチグリラー」
12月1日よりリニューアル販売
12月1日よりリニューアル販売
株式会社ラックランドのグループ会社で、電気フライヤー等の厨房機器メーカーであるマッハ機器株式会社(本社：東京都江東区、代表取締役社長：望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は、全自動多機能調理器「マルチグリラー」を12月1日(火)より販売開始致しました。
本製品は従来同社で扱っていた製品をリニューアルし、この度「マルチグリラー」として展開致します。新しい生活様式の変化に伴い、多岐に渡る飲食業態の中でも特にクラウドキッチンやゴーストキッチン、キッチンカーなど省スペースで調理を行われる現場にて、コンパクトで多機能な調理機器が需要として高まりつつある中で、焼き物からデザートまで、1台何役もこなすことが可能。フードコンサルタントである井澤正悟氏と改めて本製品の活用について検証を重ねた結果、多品目の調理が可能であることが実証されており、アイデア次第で様々な調理ができ、提供できる商品の幅が拡がる万能な機械です。
マルチグリラーは横幅30cmのモデルからご用意しており、非常にコンパクトであることから、様々な調理場面での活用が期待できます。 このマルチグリラーの販売を機に、マッハ機器は省スペースでの調理に最適な機器のレンタル提案をラックランドと共に進め、クラウドキッチン等の支援事業を行ってまいります。
