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2018.01.30

[プレスリリース] 「第46 回 国際ホテル・レストラン・ショー」出展

厨房のオートメーション化を進める、ラックランドグループのマッハ機器株式会社
「第46 回 国際ホテル・レストラン・ショー」出展
2018 年2 月20 日(火)~23 日(金) 10:00~17:00 @東京ビッグサイト
人手不足解消に役立つ、オートリフター・タッチパネル付き電気フライヤー等を展示

 厨房のオートメーション化を進める、ラックランドグループの電気フライヤーメーカー、マッハ機器株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は、2018 年2 月20日(火)~23 日(金)に、東京ビッグサイトにて開催される「第46 回国際ホテル・レストラン・ショー」に出展いたします。  

 本展は、ホテル・旅館・観光・各種施設の 『国際ホテル・レストラン・ショー』、給食・中食・弁当の『フード・ケータリングショー』、厨房・フードサービスの『厨房設備機器展』の3 つの展示会で構成された、ホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会 『 HCJ 』 においての開催となります。約800 社/2,200 ブースで厨房機器や生産性向上の製品・サービス、ホスピタリティデザイン関連製品等が展示され、8 つの特設会場でホテル・レストラン・サービス業のためのセミナーが100 以上開催されます。  

 マッハ機器の電気フライヤーは、食材の入ったフライカゴをセットするだけで、機械がセットされた時間で自動的にフライカゴがリフトダウン/アップする「オートリフター」機能が特徴で、調理ミスを防ぐものとして国内でも大手スーパーを中心に多数の導入実績があります。言語対応やトランス内蔵により海外仕様の製品の開発実績があり、グループ会社であるラックランドアジア (本社:シンガポール、代表取締役社長:望月 圭一郎)含むラックランド海外グループ会社や、ローカルの販売代理店を通して販売・メンテナンス網も構築されています。  

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