企業情報

企業情報トップ

お知らせ・プレスリリース

2017.12.04

[プレスリリース]マレーシア「イオン クイーンズベイストア」に電気フライヤーを納入

厨房のオートメーション化を進める、ラックランドグループのマッハ機器株式会社
マレーシア「イオン クイーンズベイストア」に電気フライヤーを納入
-マッハ機器初の海外本格展開-

 厨房のオートメーション化を進める、ラックランドグループの電気フライヤーメーカー、マッハ機器株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:望月 圭一郎、以下「マッハ機器」)は、ペナン島最大のショッピングセンター、クイーンズベイモール内に、イオン株式会社(本社:千葉県千葉市、取締役 代表執行役社長:岡田 元也)のマレーシア現地法人AEON CO.(M)BHD.(イオンマレーシア)が2017 年8 月にリニューアルオープンした「イオン クイーンズベイストア」に、電気フライヤーを3 台納入しました。本件はマッハ機器初の海外店舗への納入事例となります。  

 「イオン クイーンズベイストア」の惣菜コーナーでは、天婦羅やコロッケ等の揚げ物を量り売り等で提供しています。このリニューアル店舗にマッハ機器は3 種類※の電気フライヤーを各1 台納入しました。マッハ機器の電気フライヤーは、食材の入ったフライカゴをセットするだけで、機械がセットされた時間で自動的にフライカゴがリフトダウン/アップする「オートリフター」機能が特徴で、調理ミスを防ぐものとして国内でも大手スーパーを中心に多数の導入実績があります。今回、言語対応やトランス内蔵により海外仕様の電気フライヤーを開発したほか、アジアの展開に当たっては、グループ会社であるラックランドアジア(本社:シンガポール、代表取締役社長:望月 圭一郎)含むラックランド海外グループ会社や、ローカルの販売代理店を通して販売・メンテナンス網を構築しました。今後も、マッハ機器はラックランドグループの一員として様々な人々の期待に応えるべく、海外展開に積極的に取り組んで参ります。
※ FXP-650SHU-SD-CSP / FXP-650SHU-SD-SP / FXP-650-NDSD-SP  

一覧に戻る

  • 社長挨拶
  • ミッション・ビジョン・バリュー
  • 会社概要
  • CSR(社会的責任)
  • 拠点一覧
  • お知らせ・プレスリリース
  • 沿革
  • グループ会社